カロリー計算の前にダイエットの基礎知識

*ダイエットのカロリー計算の前にダイエットの基礎知識から

肥満は糖尿病や、高血圧など生活習慣病を引き起こす大きな要因となっていて今や見逃せない大きな問題といえます。

ダイエットの前に太る原因などのダイエットの基礎知識を頭に入れておきましょう。



第一に太る原因はなにか

(1)ダイエットにおける過食
太っている人はまず間違いなく人より多く食べています。

「私は、太りやすい体質なんですよ」と言っている人をよく観察してみると、確かに体質ということもあるようです。しかし、やっぱり私から言わせるとはるかにたくさん食べています。
ここが問題なんですが、本人は感じてないようです。
通常生活において消費エネルギーより摂取エネルギーの方が多い場合に太るのは当たり前と言えます。
運動をしていても太る人は間違いなく食べ過ぎですので、自分の食事と他人の食事の量を冷静になって比べてみましょう。


(2)ダイエットにおいて食べる時間の問題

ダイエットを語る場合、食べる時間によって体脂肪の蓄積には違いがあるのは明らかです。

夜遅くとる食事は、脂肪を体にため込みやすくしますので太りやすいと言えます。
早食いもあまりよくありません。早くにおなかがすくために、過食の原因になりやすいです。


(3)ダイエットにおいての運動不足

ダイエットを考える際に運動不足になると、通常生活における消費エネルギー量が減少するだけではなく、脂肪の作り出す作用を促す酵素の働きも活発になります。結果として、脂肪が更にたまりやすい、太りやすい体質になってしまいます。



ダイエットにおいて肥満解消の基本

(1)あたりまえですが、食べ過ぎない。いきなり減らすのではなく少しづつへらす努力をしましょう。

(2)夜遅く食べない。夜食などはもってのほかです。

(3)運動をする。朝のジョギング、散歩、通常車で行くところを自転車で行くなど心がける。たくさん運動するより、軽い運動でも継続して行うことが大事です。

ダイエットで成功するには、太る原因の反対をやればいいだけなのです。
でもこれが大変なのでみんな苦労して、失敗する人があとをたちません。

しかしながら、ダイエットは結局、適度な運動と正しい食事というのが王道です。
食事療法や、過剰運動などの過激療法はリバウンドの危険も高いのでおすすめできません。

食事はカロリーの高いものを避ける意識を持ってください。肉や魚などの動物性たんぱく質ではなく、大豆などの植物性たんぱく質を取るなど。
体を動かすのに必要なカロリー以上のカロリーを摂ってしまうと、
余った分はすべて中性脂肪となってしまうのは当然です。毎日、自分の摂取カロリーを大体でいいので計算して、必要以上のカロリーの摂りすぎに注意しましょう。

ダイエットにおいて中性脂肪を減らす食べ物として以下のようなものがあります。

 ・海藻類
 ・とうがらし
 ・プーアル茶
 ・青魚
 ・大豆


ダイエットにおいて発芽玄米などに含まれる豊富な食物繊維は、お通じをよくし、便秘だけでなく新陳代謝の改善に役立つことが知られています。

また食物繊維には、更なる効果として小腸で脂肪を包み込み、吸収を遅らせるといった効果もあります。


ダイエットにおいて運動は有酸素運動と筋トレの両方をやると非常に効果的です。

筋トレによって筋肉が作られると、基礎代謝が向上することで一日の消費カロリーが増加します。つまり、食べても非常に太りにくい体質になっていきます。
またダイエットにおいて、有酸素運動、つまりウォーキングなどの軽い運動は脂肪を燃焼させる効果が高いです。



ダイエットにおける基礎代謝量について

ダイエットにおいてよく出てくる言葉、基礎代謝量とは、人が何もしていなくてつまり運動などをしなくて生活するのに必要なエネルギー。呼吸や内臓の働き、体温調節などの生命活動を維持するために必要な最小限のエネルギー消費量のことをいいます。

ダイエットにおいて基礎代謝量は、性別、年齢、体格などによって異なります。そして、基礎代謝量は食事や運動などの日常生活の状態、つまり人によっても違ってきます。

この基礎代謝量を増やすことが、ダイエットを効果的に行うのに非常に重要なポイントとなります。



ダイエットにおける体脂肪について

ダイエットにおいて、肥満とは体重が重いことではなく体脂肪が多いことに注意しましょう。
体重よりも体脂肪を特に注意しないと、みかけはやせているけど、実際は肥満状態の人々がたくさん存在します。

ダイエットにおいて体脂肪を計る際は、同じ時間、同じ状態で計るのが基本です。

体脂肪を計る仕組みとしては、人間の体の約70%は水分で、電気を通しやすい性質をもっています。

その反対に脂肪は水分を含まないために電気を通さない絶縁体のような作用を持ちます。

この相反する性質を利用して、電気抵抗を測ることにより、体脂肪率を
計算するという仕組みだそうです。


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